2022年10月15日号
ありがとう 四ツ屋公民館
四ツ屋まつり

photo  第13回「四ツ屋まつり」が9日、四ツ屋公民館で開催された。名物の花火灯籠や公民館利用者らの作品展示、花火の打ち上げが行われ、多くの地元住民でにぎわった。四ツ屋地区コミュニティ会議「四ツ屋まつり実行委員会」主催。
 四ツ屋公民館は来年夏の建て替えが決まっており、現公民館でのまつりの開催は今年が最後となる。新公民館は来年秋の供用開始を予定している。
 館内には公民館利用者のパッチワーク、押し花、書道作品や草木染が展示され、日頃の活動の成果を発表したほか、新公民館の完成予想図も貼り出された。
 日暮れと共に駐車場では6基の花火灯籠がライトアップされた。灯籠は四ツ屋小学校、四ツ屋こども園、社会福祉法人水交会まつくら、地元青年団体「四ツ屋青年塾」が制作。ドラえもんやアンパンマン、スマイルマークなど思い思いの絵が描かれ、灯籠の前で記念撮影する人の姿も多く見られた。  夕方5時半、花火灯籠に明かりが灯されると同時に「おまつり広場」がスタート。子ども達によるヒップホップダンスやよさこいの演舞が披露され、会場は大いに盛り上がった。
 かさはらもとじさんのステージショーでは、かさはらさんの歌声に合わせて体を揺らして楽しむ来場者の姿もあった。
 フィナーレでは地元の響屋大曲煙火株式会社が「ありがとう 四ツ屋公民館」をテーマに花火を打ち上げた。まつりの実行委員長で響屋大曲煙火の代表取締役、齋藤健太郎さんが花火打ち上げの前に1発ずつ特徴を解説。4号玉の打ち上げから始まり、最後は10号玉が豪快に夜空を染めた。ワイドスターマインでは、音楽に合わせて次々と打ち上がる花火に場内から拍手と歓声が上がり、「響屋ー!」のかけ声もかかった。
 齋藤さんは「昨年、一昨年と他の祭り全部が中止になる中、本来の形とは違ったが、四ツ屋まつりは開催した。今年はたくさんの人にお越しいただいて盛大に開催することができた。現在の四ツ屋公民館はなくなってしまうが、来年は新しい公民館でまた皆さんをお迎えする。ぜひ来年も四ツ屋まつりに足を運んでほしい」と話した。


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※写真は
桜秀心舞によるよさこい演舞
フィナーレの花火
秋田市から参加したよさこいチーム
パッチワークなどが並ぶ会場
花火灯籠


詳しくは2022年10月15日(土)号をご覧下さい。
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