2022年10月18日号
日頃の感謝をこめて
秋のはちみつ祭

photo  有限会社ビー・スケップ主催の「秋のはちみつ祭」が8日から10日の3日間、仙北市の山のはちみつ屋と隣接駐車場で3年ぶりに開催された。多彩なステージやキッチンカー、目玉の福袋などが用意され、多くの来場者でにぎわった。
 同祭は平成14年秋に始まり、新型コロナウイルス感染拡大防止のため昨年、一昨年休止したが今回で19回目となる。例年、多くの人でにぎわうイベント。
 9日の野外ステージイベントには角館高校飾山囃子部と美郷ジャズオーケストラが登場。飾山囃子部の生徒たちは秋田おばこや秋田甚句など息の合った踊りと演奏を披露した。
 美郷ジャズオーケストラのステージは、ドンパン節のジャズバーションで軽快にスタート。マイケル・ジャクソンの「I Want You Ba ck」や、好評を博したドラマ「カムカムエブリバディ」の挿入歌「On the sunny side of the street」などを演奏し、会場を湧かせた。場内では人気のはちみつソフトを手にステージを楽しむ人の姿があちこちで見られた。
 店内は商品を買い求める大勢の人でにぎわった。特に人気は、はちみつとはちみつ加工品の試食コーナー。塩キャラメルハニーやざくろ&はちみつ、アカシヤ、百花蜜、とちなど各5種類の試食品が用意され、来店した人は食べ比べを楽しんでいた。
 秋田市から夫婦で訪れた50代の女性は「久しぶりに人が大勢集まっているのを見た。定期的に買っているフルーツ酢を今日は買いに来た。久しぶりにはちみつの試食が出来て楽しかった。新商品が出ていたので、次回来た時には是非買いたい」と話した。
 同社の西村隆作代表取締役は「お客さんに何か還元できることはないかと始めたのが祭りのきっかけ。最初は手作り感あふれる祭りだったが、段々大きくなって今の形になった。寄席もジャズステージも、自分が好きなことを皆さんにおすそ分けして楽しんでもらっている。今後も皆さんに喜んでもらえるよう続けていきたい」と語った。


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※写真は
秋田甚句を披露
美郷ジャズオーケストラの演奏
伸びやかなボーカル
目玉の福袋セット
にぎわったキッチンカー
はちみつの試食コーナー


詳しくは2022年10月18日(火)号をご覧下さい。
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