2022年10月20 日号
安全安心なまちづくりへ
大仙市安全安心推進集会

photo  大仙市の安全安心推進集会が13日、大曲市民会館・小ホールで開催され、関係者が犯罪や交通事故のない地域づくりへの決意を新たにした。
 同集会は平成20年に制定された「大仙市安全・安心まちづくり条例」に基づき、安全で安心なまちづくりを市内全域で推進するため、毎年各地域持ち回りで開催している。
 主催者を代表して今野功成副市長が「今後も防犯や防災、交通安全運動、青少年の健全育成などあらゆる場面に対応できる体制づくりを進め、市民総ぐるみでみる安全安心なまちづくりを一層推進していきたい」とあいさつした。
 大仙警察署の悴田覚署長は同署管内の情勢について「前年に比べ刑法犯認知件数は減少しているが特殊詐欺被害の認知件数と被害額は増加している。少年非行も増加している。交通事故については2人が死亡しており、発生件数、負傷者も増加し、県内14警察署のうち、秋田中央警察署に続きワースト2位という厳しい情勢となっている」などと報告。「関係機関と連携し犯罪や事故のない安全で安心なまちづくりのため、より効果的な対策を一層推進していきたい」と述べた。
 大仙市交通安全母の会大曲支部の進藤千代子さんが「自らの安全は自ら守り、地域の安全は地域で守るという意識のもとに、市民、地域活動団体、事業者、そして行政がそれぞれの役割を担い、協働し助け合い、『安全で安心なまちづくり』を目指すことを誓う」と述べながら▽みんなの目で犯罪を未然に防止する▽いざという時のために、災害への備えを忘れない▽子どもや高齢者を交通事故から守る▽地域が一体となって、青少年の健全な育成に努める―と読み上げた。
 集会では長年、安全安心な地域づくりに取り組んできた個人、団体を表彰した。受賞者は次の通り。敬称略。
【個人】
 ▽藤原喜七(大仙市大曲交通安全協議会)、三森龍一(大仙市防犯指導隊)、土田英夫(東大曲小学校子ども見守り隊)、橋孝二(大仙市防犯協会神岡支部)、進藤巖(大仙市防犯協会西仙北支部)、鈴木隆征(大仙市防犯協会中仙支部)、佐東忠之(大仙市防犯協会南外支部)、藤谷勉(大仙市防犯指導隊)
【団体】
 ▽青少年育成大仙市民会議仙北地域会議

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※写真は
あいさつする今野副市長 表彰を受ける受賞者
誓いの言葉を朗読する進藤さん



詳しくは2022年10月20日(木)号をご覧下さい。
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