2025年5月24日号
曲小プライド胸に
シンボル像と学年歌披露

photo  大曲小学校(藤原秀一校長)で16日、6年生「ハーモニー学年」(120人)のシンボル像除幕と学年歌披露式が行われ、6年生が5年生と保護者らに像と学年歌を披露。体育館いっぱいに元気な歌声を響かせた。
 同校では、6年生が最高学年になったことを記念して毎年シンボル像と学年歌を制作している。
 今年も冬にプロジェクトチームを立ち上げ、みんなでアイディアを出しながらシンボル像のデザインや歌の歌詞を考えるなど準備を進めてきた。
 披露式で、プロジェクトチームの松本彪寿さんは「この日を迎えることを楽しみにしていた。世界にひとつだけの歌『僕らのハーモニー』と、ハーモニー学年をイメージしたシンボル像の披露は、自分たちが大曲小学校のリーダーになった証。今日は曲小のリーダーとして新たに出発する大切な式。どうか温かく見守ってほしい」とあいさつした。
 像にかけられた白布が取り払われると、「おぉー!」という歓声がわき起こった。
 披露されたシンボル像には2人の人物が仲良く並び、その背後にかかる虹と両脇に茂る樹木には楽しげな音符が踊っている。音符はハーモニー学年が心を一つにして奏でる音色を表し、音色に包まれた2人からは自然と笑みがこぼれる。学年全員で作る温かい雰囲気の中、2人のように笑顔で日々を過ごしたいという願いが込められている。
 学年歌「僕らのハーモニー」は、同校OBでシンガーソングライターの毛利大介さんが制作を担当。歌詞には学年全員が夢を諦めずに追い続け、いつか夢を叶えて再会できる日が訪れるようにとの願いを込めた。どんな時でも互いに励まし支えあう仲間や夢を追い続ける気持ちの大切さが歌われる。
 保護者と5年生が見守る中、シンボル像の除幕を行ったハーモニー学年は、続いて学年歌「僕らのハーモニー」を披露。手拍子も織りまぜながら笑顔で力強い歌声を響かせた。
 藤原校長は「本校のように学年のシンボル像や学年歌を持つ学校はあまりない。シンボル像と学年歌を作る理由は『プライド』と『一体感』の醸成。他にはないオンリーワンの像と歌を誇りに思い、『曲小プライド』を持って様々な活動に取り組んでほしい。県内トップクラスの人数を持つハーモニー学年の心が一つになれば、秋田県ナンバーワンの6年生になれる。皆さんなら曲小歴代最高の6年生になれると信じている」と期待を込めた。
 式に出席した保護者の40代女性は「ハーモニー学年らしい雰囲気が伝わってくるシンボル像だった。みんな本当に仲が良く、いつも笑顔で過ごしている学年。これからは最高学年として後輩たちを引っ張っていく立場になる。今まで以上に力をあわせてがんばってほしい」と笑顔で話した。
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※写真は
学年歌「僕らのハーモニー」を熱唱
あいさつする松本さん
披露されたシンボル像
感謝のエールを送る6年生


詳しくは2025年5月24日(土)号をご覧下さい。
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