2026年1月29日号
雪辱誓う
衆議院議員選挙 御法川候補出陣式

photo  第51回衆議院議員選挙が27日公示され、秋田3区から8選を目指す自民党前職の御法川信英氏(61)は同日朝、大曲エンパイヤホテルで出陣式を開いた。前回小選挙区で敗れ、比例復活当選となった同氏は支持者ら約300人を前に「今回は雪辱戦。死んだ気になって戦う」と決意を語った。
 後援会の佐々木繁治会長はあいさつで「皆様の応援で御法川候補は立派な議員に成長した。秋田3区の行政や各種団体と国との橋渡し役として活躍し、今では県で最も頼りになる議員」と強調。「政治家として最高の旬を迎えた。地元と秋田県、国のために働いてもらう。今回の小選挙区で必ず勝たせてほしい」と支援を呼びかけた。
 石井浩郎参議院議員や県町村会会長を務める松田知己美郷町長らが続いて登壇し、激励。総括責任者の老松博行大仙市長は「今回は高市総理が進退をかけて戦う重要な選挙であり、御法川候補にとっても絶対に負けられない」と語り、続けて「前回のようなことは二度と起こしてはならない。秋田3区の9市町村が抱える様々な問題に対し、御法川候補は国とのやり取りで絶大な力を発揮している。人口減少や少子高齢化など多くの課題に直面する今、地方の声を国政に届ける確かな力が必要。一致団結して12日間、勝利に向かって戦おう」と訴えた。
 第一声のマイクを握った御法川氏は「前回の衆院選と昨年の参院選で自公連立は過半数を割り、国民の半数以上の支持を得られなかった。石破内閣後に総裁となった高市早苗総理は、維新と組んで政権運営を行ってきたが、総理のやりたいことをスピード感を持って進めるために国民の判断を仰ごうと決断した」と力を込め、今回の選挙戦を「天下分け目の戦い」と位置付けた。
 高市内閣の政策として、経済と国家を強化するため防衛や災害対応などの危機管理、将来稼げる産業に投資すると説明。単年度主義の予算編成を改革し、地方への投資にも力を入れると語った。
 県内に目を向けて「秋田の農林水産業は伸びしろしかない。できない理由を語るのではなく、何ができるかを考える。意欲ある若者を応援し、秋田の未来を作らなければならない」と力説した。
 後援会青年部の齋藤健太郎氏の発声で、支持者らはこぶしを突き上げ「勝つぞ!」とコール。選挙カーに乗り込んだ御法川氏は、支持者らの拍手に送り出されて遊説に繰り出した。

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※写真は
こぶしを突き上げ「勝つぞ」コール
第一声でマイクをにぎる御法川候補 
駆けつけた支持者ら
遊説に出発する


詳しくは2026年1月29日(木)号をご覧下さい。
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