2026年3月24日号
地域課題の解決に
秋銀が南外さいかい市に寄付金

photo  秋田銀行(芦田晃輔頭取)がこのほど、大仙市南外地域で高齢者世帯への買い物支援や地域住民の交流拠点運営に取り組んでいる「NPO法人南外さいかい市」(加賀正夫理事長)に寄付金を贈呈した。
 寄付は地域課題の解決に取り組む団体を対象としたもので、秋田銀行が創業140周年を迎えた2019年から行っている。今年度は、南外さいかい市を含む3団体に30万円ずつを寄付した。
 贈呈式がこのほど、大仙市南外の南外さいかい市店舗内で行われ、秋田銀行の皆川剛取締役専務執行役員から加賀理事長へ目録が手渡された。
 皆川取締役専務執行役員は「南外さいかい市は、南外地域が買い物の空白地帯であることを解消するために、2019年にスーパーを開設され、これを皮切りに移動販売、高齢者向け食事付きサロンの開設、病院への無料送迎サービスなど次々に新たな事業を展開され、特に交通弱者である高齢者のサポートに尽力されている。今般の寄付がその地域にとって意義のある活動の一助になれば幸い」とあいさつ。加賀理事長は「南外さいかい市が地域課題に対する活動が評価され、御社の企画による支援に選ばれたことはありがたく、今後の活動にも力を入れていかなければならないと思っている。設立以来7年目を迎える。商売は素人で儲けはトントンで何とか継続している状況。これからも地域の買い物支援、健康サロン等を通して、活動を広げたいと思っている」とお礼を述べた。
 南外さいかい市は、南外地域で公設民営のスーパーや移動販売車の運営、地域の見守り、健康サロンの運営など、地域住民の生活を総合的に支える活動をしている。

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※写真は
あいさつする皆川取締役専務執行役員(右)
寄付金を手にする加賀理事長(左)


詳しくは2026年3月24日(火)号をご覧下さい。
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