2026年3月28日号
完璧にマスター
洋食マナー給食

photo  大仙市大曲日の出町の「日の出ベビー保育園」(吉川壮園長)の年長児9人が13日、グランドパレス川端で洋食マナー給食を実施した。園児たちがフォークやナイフの使い方などを学びながら洋食を楽しんだ。
 講師を務めたのはグランドパレス川端の久川和也副支配人。食事のマナーについて「食事のときは肘をテーブルについたりせず、背筋を伸ばして最後まで食べること。そして大事なことが3つある」と説明。「料理人が一生懸命作ってくれている。好き嫌いあると思うが必ず一口は挑戦して食べてもらいたい」、「料理を作ってくれる人に感謝して楽しく食べよう」、「洋食を扱うお店では、食事中は大きい声で話さないこと」とアドバイスがあった。
 この日のメニューはハンバーグやエビフライ、ピラフ、スープ、ミルクレープなど園児たちの大好きなメニューばかり。
 園児たちは慣れないナイフとフォークを手に、久川さんから教えられたとおりにカチカチと食器の音を鳴らさないよう気をつけ、自分の食べられる量をナイフで切り、フォークを使い食べた。
 食事中はナイフとフォークを「ハの字」で置くことや、ナプキンの使い方なども学んだ。
 スープはスプーンで手前から奥にすくい、音を立てないように味わった。
 手を挙げスタッフを呼ぶ園児。「どうされましたか」、「ジュースをください」。これも習った洋食マナーの一つ。久川さんは「早速、マナーが身についていますね」と感心していた。
 さかきだあきとくん(6)は「フォークやナイフの持ち方がむずかしかったけど上手に使えて楽しかった。いつもと違う味がしておいしかった。お店に行っても上手に使えそう」と話した。
 日の出ベビー保育園では毎年3月に年長児を対象に洋食マナー給食を園内で実施している。今回はコロナ禍で外部との接触が少なくなっていたことから、地元の飲食店の協力を得て園外で行った。

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※写真は
ナプキンについて説明する久川副支配人
次々と料理が運ばれてくる
料理を楽しむ園児
フォークとナイフの使い方を学ぶ


詳しくは2026年3月28日(土)号をご覧下さい。
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