2026年6月4日号
決算を承認
大曲商工会議所の通常議員総会

photo  大曲商工会議所(齋藤靖会頭)の通常議員総会が5月26日、グランドパレス川端で開かれ2025年度事業報告と決算を承認した。
 総会には委任状を含め68人が出席。齋藤会頭は「事業継承ができず廃業しなければならないという会社が非常に増えてきている。各業種で人材不足で大変になっており若い社員が入ってこない。物価高騰で経営状況が厳しくなってきている。商工会議所としてはさまざまな情報を提供しながら経営が改善されるよう努めている。今年に入ってからは最低賃金が1031円に上がり、イラン紛争の影響で物価は高騰している。加えて事業を行うにさまざまなものが入手困難になっている。商工会議所の役割が大きくなってきている。大変な部分もあると思うが商工会議所を上手く利用しながらこの危機を乗り切ってもらいたい」と述べた。
 昨年開業した宿泊施設「お宿Onn大曲の花火」については「7〜8割の稼働率で非常に人気を博していると聞いている。単なるビジネスホテルではなく観光ホテルの意味合いを持たせたことでリピーター客の集客にも繋がっており、順調な滑り出しで安心している。今年度は地域経済の活性化に活かせるように地元飲食業や花火打ち上げと組み合わせた活用を考えていく」と話した。
 2025年度決算は収入(前年度繰越金を含む)が一般会計と特別会計を合わせて17億5141万円(うち花火振興事業部関係14億1009万円)、支出が15億7119万円(同13億307万円)。

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※写真は
事業報告と決算を承認した通常議員総会
あいさつする齋藤会頭
総会に臨む議員

詳しくは2026年6月4日(木)号をご覧下さい。
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