| 2026年6月11日号 |
大仙市定例市議会
5議員が一般質問
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大仙市の定例市議会は8日、一般質問を行い菊地伸(市民クラブ)、門脇智宏(たすきの会)、青柳友哉(同)、安達成年(けやきの会)、小須田逸子(参政党)の5議員が一般質問を行った。
安達議員は真木真昼県立自然公園の国定公園化について質問。舛谷祐幸副市長は国定公園化に向けた現状の課題について「さまざまな課題はあるものの、指定基準のクリアと自治体間連携などが大きな課題だと認識している。環境省が示す国定公園の基準では、エリア面積が1万f以上となっている。真木真昼県立自然公園の面積が5902fであることから、単独で基準を満たすことができず、国定公園化に向けては奥羽山脈上で地理的連続性がある仙北市の田沢湖抱返り県立自然公園などとの一体的なエリア形成が必要になってくるものと認識ている」と述べた。
望ましい自然公園のあり方については「手つかずの優れた自然や美しい景観を将来にわたり保全し、その価値を正しく伝え、市民や来訪者が自然とふれあうことができる環境が整った自然公園が理想である。また公園は厳重に保護するだけではなく、交流人口の拡大や地域活性化にも寄与するものであることが望ましい」と答弁。
エリアの安全確保と環境への結び付けについては「自然環境の保全を前提としながら、登山道や案内看板等の受入環境の整備、安全対策の充実、適切な情報発信などの取り組みが重要である。一方、一般的な環境エリアと異なり、深い森はツキノワグマも含めた野生動物が多く生息する領域であるため、入園者には各自、対策を講じて入園してもらうことになる。こうした管理側、入園者双方の取り組みが合わさることで、より安全な観光に結びつくものと考えている」と述べた。
(2・3面に一般質問)
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