| 2026年7月23日号 |
お空の散歩気持ちいい
認定こども園で建設重機体験会
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大仙市長野の認定こども園「なかせんワイワイらんど」でこのほど、建設重機の体験学習会が開かれた。年中児と年長児計63人が参加し、建設重機への乗車体験やトラックとの綱引きを楽しんだ。
建設産業における深刻な人材不足を背景に、将来の担い手確保・育成に向けた取り組みの一環として、県仙北地域振興局建設部と県仙北建設業協会が管内の保育施設で毎年実施しており今回が7回目。同協会会員企業の約30人がスタッフとして運営に当たった。
駐車場にはユニック車、バックホウ、ショベルローダー、高所作業車の4種類の重機が用意された。
高所作業車では、バケットに乗った園児たちが高さ5〜6bほどまで上昇した。はじめは怖そうにしていた園児たちも「高いね」と目をキラキラさせながら空中散歩を楽しんだ。
バックホウやショベルローダーでは、レバーを操作し、実際に重機を動かした。大きな音を立て動く重機に子ども達は興味津々だった。
ユニック車のコーナーでは、クレーンが約1dの砂が入った袋を持ち上げる様子を見学。地面に置かれた袋を数人の園児が押すがびくともせず、大型重機の力の強さにビックリしていた。
最後は園児が4dトラックとの綱引きに挑戦。「よいしょ、よいしょ」とロープを懸命に引っ張ると、トラックはじわりじわりと動き出し、園児たちの勝利。両手を挙げ大喜びしていた。
年長児のささきそあちゃん(5)は「(高所作業車は)怖くなかったし楽しかった。お空を散歩して気持ちよかった。(ブルドーザーは)レバーの操作を優しく教えてくれたので簡単にできた」と話した。
※写真は
笑顔で重機に乗る
1dの重りが持ち上がる
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