2026年7月28日号
剣を磨き、技を競う
大仙仙北美郷支部消防訓練大会

photo  エンジン音が会場に響きわたると、ホースを握る隊員たちのまなざしは前方の火点へと注がれた。秋田県消防協会大仙仙北美郷支部(田村健郎支部長)の消防訓練大会が18日、「大曲の花火」公園で開催された。大仙・仙北・美郷3市町の地区大会を勝ち抜いた精鋭70人が出場。迅速な消火活動と正確さが求められる「小型ポンプ操法」に挑んだ。
 集合整列した隊員を前に、田村支部長は「私たち消防団員にとって、小型ポンプ操法は災害および火災における盾であり剣。皆さんは地区大会を勝ち抜き、剣をさらに磨いてこの日を迎えた。訓練成果を十二分に発揮していただきたい」と訓示。構成市町を代表し、大仙市の舛谷祐幸副市長も「ともに訓練を重ねてきた仲間を信じ、自分自身も鼓舞しながら精いっぱいがんばってもらいたい」と激励のことばを送った。
 小型ポンプ操法の部には14隊が出場。4人ひと組のチームで、エンジンの始動から放水、的となる火点を倒すまでの一連の動作のタイム、正確さを競った。訓練の成果が次々と披露されるなか、美郷町消防団第2分団が栄冠を手にした。
 成績は次の通り。
 ◇小型ポンプ操法の部=@美郷町消防団第2分団A美郷町消防団第8分団B仙北市消防団第8分団C仙北市消防団第4分団第3班D仙北市消防団第4分団第2班E大仙市消防団大曲支団第5分団

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※写真は
訓練成果を競う
70人が出場


詳しくは2026年7月28日(火)号をご覧下さい。
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