| 2026年8月20日号 |
変面が大盛り上がり
夜市&感謝フェスティバル
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第43回商工まつり「夜市&感謝フェスティバル」がこのほど、協和市民センター「和ピア」で開催された。協和地域の商工関係者らでつくる実行委員会(茂木義行委員長)の主催。演芸・歌謡ショーや豪華賞品が当たるお楽しみ抽選会などがあり、多くの人で賑わった。
商工まつりは、地域の賑わい創出と地域住民との交流・憩いの場を提供しようと、毎年実施している。本来であれば屋外での開催予定だったが、今年は悪天候のため室内に会場を移して開催した。
司会進行は宇奈月満さんが務めた。中学生以下を対象としたお菓子まきでは、ステージから茂木委員長ら実行委員会のメンバーがお菓子を次々とまいた。袋などを持った子ども達が拾い集めていた。
ステージイベントで盛り上がりを見せたのは、本場中国で学んだ日本人変面師「変面チンミン」(大仙市出身)のショー。変面チンミンは日本人ではじめて四川省の変面門派「芙蓉門」に入門を許され、手や扇子を顔にかざす一瞬で、何枚ものお面を次々と切り替える四川省の伝統芸能を各地で披露している。
軽快な音楽に乗せ次々とお面が切り替わると会場からは驚きの声が上がった。ステージを飛び出し、観客と記念撮影に臨んだり、目の前でお面を切り替えるなどして大盛り上がりの時間となった。
民謡名人位の小野花子さんも登場し、「秋田大黒舞」や「秋田船方節」、「米節」などを披露。「秋田節」の場面では民謡を習っている子ども達がステージ下で踊る場面もあった。
屋台は和ピア玄関前にテントを張り設営。地元協和地区事業者や市商工会らがブースを構え、イカ焼きや焼きそばなどを販売。キッチンカーも並び賑わった。
会場を訪れた60代男性は「変面チンミンのショーがとにかく面白かった。はじめて見たがどういう仕組みなのか気になった」と話した。
※写真は
子ども達を対象にしたお菓子まき
司会進行を務める宇奈月さん(右)と茂木委員長
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