2026年9月15日号
作品を見てもらいたい
大曲高と大曲支援が書道で交流

photo  大曲高校書道部と大曲支援学校芸術部の生徒による交流学習が2日、大曲支援学校で行われた。芸術部の生徒が書道の基本を学びながら、学校祭である「秋山台祭」に向けた書道作品を書道部と一緒に作り上げた。
 この日交流したのは書道部の1、2年生12人と芸術部に所属する中学部と高等部の7人。それぞれ自己紹介した後、グループに分かれて練習に取り掛かった。
 書いた文字は自分の名前の一部や小学部時代の学年ネームなどで「心」、「美」、「大」、「芸」、「光」の5文字。
 半紙に練習する大曲支援の生徒。大曲高生は筆を一緒に持って「しっかりと止まる」、「長さはここが1番長く」などとアドバイスを送っていた。  何枚も練習をくり返した後は本番。秋らしいもみじやイチョウなどの形をした紙に、力強く文字を書いた。
 横2b、縦79aの模造紙には書道部の生徒が「小さな種だった夢のつぼみは 夏の光を浴びて色鮮やかに開く 今日描くこの足跡は澄んだ秋空で希望となる」と夏から秋に移り変わる様子の詩を書いた。その隙間に大曲支援の生徒が書いた清書の一文字がバランスよく配置された。
 完成した作品は、10月17日に開催する大曲支援の学校祭「秋山台祭」で展示する。
 書道部の大久保心咲部長(2年)は「教えたことをすぐに飲み込み上達の早さにびっくりした。一緒に作品を作り上げることができて楽しかった」、高等部2年で芸術部の佐々木真緒部長は「筆の力加減などを教えてもらい上手に書くことができた。とても良い経験になったし、コラボ作品を多くの人に見てもらいたい」と話した。

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※写真は
完成した作品と両校の児童生徒
本番の紙に清書

詳しくは2026年9月15日(火)号をご覧下さい。
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