2021年7月17日
画家の仕事を紹介
夢の教室図工バージョン

photo  秋田市を拠点に活動している日本画家の小山内愛美さんを迎えての、こころのプロジェクト「夢の教室 図工バージョン」が14日、太田東小学校で開催された。5年生16人が夢を持つことの素晴らしさを学びながら、工作活動で金メダルづくりを楽しんだ。
 小山内さんは大仙市生まれ。兵庫県明石市で育ち、地元の高校を卒業後、秋田公立美術工芸短期大学に進んだ。卒業後、秋田に留まり、月と蛙をテーマに作品作りに励んでいる。
 授業の前半は小山内さんの自身の生い立ちや絵描きという仕事についてのトークの時間。幼い頃から絵を描くのが好きだったという小山内さんは中学3年生のとき、全国から7万点もの応募があった「WE LOVE トンボ絵画コンクール」で最高賞を受賞した。
 このとき環境保護活動家として活躍した故C・W・ニコル氏から「君は絵の才能がある。描き続けた方が良い」と言われ、この頃から画家を志すようになったという。
 しかし美術大学の受験に失敗。人生ではじめて挫折を味わった。油絵専攻で秋田公立美術工芸短期大学に進学し、日本画家への道を信じ、学校に通いながら日本画について勉強を続けた。
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詳しくは2021年7月17日(土)号をご覧下さい。