2020年8月4日
住民に声が届くように 夏の交通安全運動始まる

photo  夏の交通安全運動(1日〜10日)を前に大仙・美郷交通指導隊連合会(小松一之会長)が7月31日、大仙市、美郷町をパレードし交通安全を呼びかけた。
 パレードを前に出発式が大曲市民会館前広場で行われ、隊員28人が参加。小松会長が「悲惨な交通事故を出さないことが心からの願い。この時期は気温が高いため過労になりやすく、ドライバーは居眠り運転など集中力の欠如による重大な事故が懸念される。また夏休み期間中でもあり普段、登下校時以外には遭遇しなかった子どもの歩行者、自転車を見かけるようになるなど、より一層注意が必要になる。住民へ交通安全啓発の声が届くように入念にパレードしよう」とあいさつした。来賓として出席した大仙警察署の清水秀昭署長は同署管内の上半期の交通情勢について、人身交通事故の発生件数は84件、負傷者は101人と昨年比で大幅に増加しているほか、死者数も2人増加の5人。人身交通事故は午後3時から6時までの発生が多く、ほとんどが追突事故や出会い頭での事故という特徴があると報告。「当署では可能な限り警察官を街頭に出して子どもやお年寄りに対する保護、誘導活動や悪質交通違反の取締りなどの諸対策を推進していく。みなさんは私達と同じ制服を着て日々の街頭活動を積極的に行っているが、この見せる活動がドライバーや高齢者、子どもに対する交通安全の意識付けとなっていることは間違いないものと考えている」と述べた。

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詳しくは2020年8月4日(火)号をご覧下さい。